【Who do you think〜?】一体何が起こっている?!

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
今日は間接疑問文の派生である、「Who do you think〜?」について扱っていきます✨
- 間接疑問文の基礎
- なぜ「Who do you think〜?」になるのか?
- 似た表現など
挿入として考える?

僕がまだ学生だった頃(20年ほど前)、
🦍「疑問詞と『think』を抱き合わせる場合は、『do you think』が挿入されているのでは?」
と考えていました。
あながち間違いでもなかったのですが、せいじ青年は「do you think that」だとも考えていました。
すると、それによって齟齬が生まれていたことに気づいてしまったのです💦
この説で齟齬が生じるのは、以下のような時です👇
🙅♂️ Who (do you think [that]) is right?(誰が正しいと思う?)
つまり、
- 挿入されているように見えるので、一部正しいかもしれないが
- まず「that節を伴っている」という考え方は間違っていた
ということですね😊
どう考えるべきか?
間接疑問文については、記事がすでにあります👇
もう一度復習しますと、
- I don’t know [where she lives].
(彼女がどこに住んでいるか知らない) - Do you know [if he likes sushi]?(彼が寿司が好きか知ってる?)
このように「know」を使って学ぶことが、最初のステップとなります✨
「if/whether」などもあわせて勉強しておきますと、理解が深まりますね🙌
「Do you think〜?」で作ってみる
僕がやった練習は、まず「Do you know〜?」と同じ形を作ることでした👇
🙅♀️ Do you think [who is right]?(誰が正しいと思う?)
🙅♂️ Do you think [who knows the answer]?(誰が答えを知っていると思う?)
など。
🙆♀️ Who(S) [do you think] is(V) right(C)?
🙆 Who(S) [do you think] knows(V) the answer(O)?
なぜ「挿入」とは言えないのか?
Where [do you think] we should go?(どこに行ったらいいと思う?)
ちなみにせいじ青年は、この例文から、
🦍「『主語+動詞』が続いているから、that節だ!」
と思っていたわけです。
「 Who (do you think) is right?」のような文は、たまたま元の文が「Who is right?」という文のため、“挿入されているように” 見えていたわけですね😊
「挿入」という考えをしてしまった場合…
- 「Where should we go?」という疑問文に挿入👇
- 🙅♂️「Where (do you think) should we go?」になってしまう💦
正攻法とは言えませんが、
👩「どうしても作るのが苦手…」
という人は、以下のようにやってみましょう👇
- まず間接疑問文のような文を作る(🙅♂️ Do you think who is right?)
- その後、疑問詞だけを前に出す(🙆 Who [do you think] is right?)
似たような表現
- What [do you believe] is most important?
(何が一番重要だと思いますか?) - Who [do you guess] will arrive first?
(誰が最初に来ると思う?) - Who [do you imagine] will take over?
(誰が引き継ぐと思う?) - When [do you expect] they’ll arrive?
(いつ到着すると思う?)
結局は「Who do you think〜?」の形を一つだけでも、マスターしておけばよい話ですね😊
まとめ
以下、まとめです👇
- 「think that…」のような「that節」ではない
- ただただ「挿入」されているわけでもない
- 間接疑問文をしっかりと理解しておくこと
- 苦手な人は、まず「Do you think who〜?」のような文を作り
- それから疑問詞のみを前に出して「Who do you think〜?」という文を作ってみる





