こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

さるくん
さるくん
せいじ先生!😭 間接疑問文を学んでいたら、変なのに出くわしたよ〜💦
せいじ
せいじ
え?一体何だい?!
【間接疑問文って何?!関係代名詞との違いは?】会話で使える表現間接疑問文についての記事です。細かな疑問まで詰めてあります😊...
さるくん
さるくん
なんか、「Who do you think〜?」ってやつ💦
せいじ
せいじ
あぁ!💡 僕が学生時代に不思議に思っていたやつだね😊

今日は間接疑問文の派生である、「Who do you think〜?」について扱っていきます✨

挿入として考える?

さるくん
さるくん
せいじ先生は、どうやって解決したの?
せいじ
せいじ
そうだね🤔 まずは僕の考え方から見てみようか!

僕がまだ学生だった頃(20年ほど前)、

🦍「疑問詞と『think』を抱き合わせる場合は、『do you think』が挿入されているのでは?」

と考えていました。

あながち間違いでもなかったのですが、せいじ青年は「do you think that」だとも考えていました。

すると、それによって齟齬が生まれていたことに気づいてしまったのです💦

せいじ
せいじ
that節だ!」と思っていたんだけど、うまくいかなくなっちゃったんだよね💦
さるくん
さるくん
な、なんで?というかその説も、ありっちゃありのような気がするけど… ダメなの?

この説で齟齬が生じるのは、以下のような時です👇

🙅‍♂️ Who (do you think [that]) is right?(誰が正しいと思う?)

さるくん
さるくん
あ、ほんとだ💦「that」があると仮定した場合、その後にいきなり動詞が来てたら変だもんね😭
せいじ
せいじ
そうなんだよ💦 それで「僕の説」は破棄されたわけだね😞

つまり、

  1. 挿入されているように見えるので、一部正しいかもしれないが
  2. まず「that節を伴っている」という考え方は間違っていた

ということですね😊

どう考えるべきか?

さるくん
さるくん
勉強を続けたせいじ青年は、どんな結論を出したの?
せいじ
せいじ
うん😊 結論として「間接疑問文から派生している!」と学んだんだよね🙌

間接疑問文については、記事がすでにあります👇

【関係代名詞と間接疑問文、どっち?!】whatの真相とは?今日の記事では、関係代名詞と間接疑問文の違いを探ってゆくとともに、関係副詞についても言及していきます。...

もう一度復習しますと、

  • I don’t know [where she lives].
    (彼女がどこに住んでいるか知らない)
  • Do you know [if he likes sushi]?(彼が寿司が好きか知ってる?)

このように「know」を使って学ぶことが、最初のステップとなります✨

さるくん
さるくん
なるほどね🤔 だんだん思い出してきたぞ!
せいじ
せいじ
これを学ぶと「疑問詞は途中から入ってきて、そのあとは『主語+動詞』なんだな」ってなるよね😊

「if/whether」などもあわせて勉強しておきますと、理解が深まりますね🙌

せいじ
せいじ
まずは、この基本段階を理解することだね☝️

「Do you think〜?」で作ってみる

さるくん
さるくん
それで、そこからどうやって納得したの?
せいじ
せいじ
うん。まずは「間接疑問文を作ること」から始めて見たのさ😊

僕がやった練習は、まず「Do you know〜?」と同じ形を作ることでした👇

🙅‍♀️ Do you think [who is right]?(誰が正しいと思う?)

🙅‍♂️ Do you think [who knows the answer]?(誰が答えを知っていると思う?)

など。

さるくん
さるくん
た、確かにこんな文は見たことないや💦
せいじ
せいじ
そそ☝️ まずはこの “間違った形” を作ってみて、それから「疑問詞」だけを前に移したんだ💡

🙆‍♀️ Who(S) [do you think] is(V) right(C)?

🙆 Who(S) [do you think] knows(V) the answer(O)?

せいじ
せいじ
すると「that節かも?」という説を言わなくても、「ただ疑問詞が前に出ただけ」と解釈すればいい、というようになるわけだね😊
さるくん
さるくん
なるほどね〜🤔 だからせいじ青年は、「挿入されている!」と考えたわけだね💡 でもそういう考え方も一理あるかもね!🙌
せいじ
せいじ
そう、そうなんだけど…
さるくん
さるくん
え?何か問題でも?

なぜ「挿入」とは言えないのか?

さるくん
さるくん
別に「挿入されている」ように見えるけど、何かまだ疑問でもあるの?
せいじ
せいじ
若かりし頃の僕は、「あ、これじゃマズイ」と思ったんだ💦

Where [do you think] we should go?(どこに行ったらいいと思う?)

さるくん
さるくん
ん?これってもしかして…
せいじ
せいじ
そうなんだ💦 元の文は「Where should we go?」という純粋な疑問文になるから、当然「主語+動詞」の形は取らないんだ💦

ちなみにせいじ青年は、この例文から、

🦍「『主語+動詞』が続いているから、that節だ!」

と思っていたわけです。

「 Who (do you think) is right?」のような文は、たまたま元の文が「Who is right?」という文のため、“挿入されているように” 見えていたわけですね😊

「挿入」という考えをしてしまった場合…

  1. 「Where should we go?」という疑問文に挿入👇
  2. 🙅‍♂️「Where (do you think) should we go?」になってしまう💦
さるくん
さるくん
そうかぁ… だからやっぱり「間接疑問文」の基礎からスタートして、「そこから派生したもの」と捉えるのが妥当なんだね💦
せいじ
せいじ
そうなんだ💦 若かりし頃の僕も、AIやネットがまだ発達してない中で、いろんな論理を組み立てていたんだけどね笑

正攻法とは言えませんが、

👩「どうしても作るのが苦手…」

という人は、以下のようにやってみましょう👇

疑問詞+「do you think」
  1. まず間接疑問文のような文を作る(🙅‍♂️ Do you think who is right?)
  2. その後、疑問詞だけを前に出す(🙆 Who [do you think] is right?)

似たような表現

せいじ
せいじ
実は「Who do you think〜?」以外にも、推測や予想、期待などの文があるよ👇
  • What [do you believe] is most important?
    (何が一番重要だと思いますか?)
  • Who [do you guess] will arrive first?
    (誰が最初に来ると思う?)
  • Who [do you imagine] will take over?
    (誰が引き継ぐと思う?)
  • When [do you expect] they’ll arrive?
    (いつ到着すると思う?)

結局は「Who do you think〜?」の形を一つだけでも、マスターしておけばよい話ですね😊

せいじ
せいじ
これは慣れていくしかないね💦 でもさるくんが「Do you think who〜?」に違和感を持ったように、英文を読んだり聞いたりしていく中で、自然と学んでゆくのが一番だね!🙌

まとめ

以下、まとめです👇

「Who do you think〜?」の文の考え方は…
  1. 「think that…」のような「that節」ではない
  2. ただただ「挿入」されているわけでもない
  3. 間接疑問文をしっかりと理解しておくこと
  4. 苦手な人は、まず「Do you think who〜?」のような文を作り
  5. それから疑問詞のみを前に出して「Who do you think〜?」という文を作ってみる
せいじ
せいじ
高校時代に悩んでいたことだったから、まるでタイムスリップしたのかと思ったよ笑 それではまた!