【someとanyの違いを徹底深掘り!】肯定と否定と疑問と…

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
今日は「some/any」の使い方について、詳しくみていきましょう😊
- 基本的な使い方
- 会話する時に意識したい違い
someとanyには様々な使い方がある

someとanyの基本
一番よく聞く使い方からスタートしていきましょう👇
- I bought some books.
(本を何冊か買った) - She gave me some advice.
(彼女は私にいくつかのアドバイスをくれた) - Do you have any brothers?
(兄弟はいますか?) - I don’t have any money.
(お金が全然ない)
また、どちらも「不可算名詞」でも使えることが、大きなポイントとなっていますね👍
また、「not+any」は完全否定となります😊
部分否定と合わせて学習しておきましょう!
後ろに単数がくる場合
単数名詞(=可算)を伴った場合、意味が変わってきます✨
- I met some girl / at the party.
(パーティーである女の子に会った) - Some day, / I want to visit Spain.
(いつかスペインに行きたい)
「some+単数名詞」の場合は、
- ある〜
- 特定はしていないが、ある一つの〜
といった意味を伴います✨
「any」の場合は、以下のような用法があります👇
- You can choose any book.
(どの本を選んでもいいよ) - Any student can join the club.(≒ Anyone)
(どんな生徒でもそのクラブに参加できます)
ちなみに「not any〜」の場合は、単数でも複数でも「一つも〜ない/全く〜ない」という表現になります😊
I don’t have any books.
(本が一冊もない)
肯定と疑問と否定
まず、普通の疑問文で使おうと思いますと、「any」が出てきます😊
Do you have any questions?
(何か質問がありますか?)
しかし、状況によっては「someのほうが適切である」というわけですね🤔
以下のような表現は、みなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか👇
- Would you like some coffee?
(コーヒーはいかがですか?) - Can I have some water?
(水をもらえますか?)
この場合、「some」には以下のような意味合いがあります👇
- あると思っている
- Yesを期待している
- 勧めている
などなど。
「Any questions?」という聞き方なら、
👩「(質問はあるのだろうか…?)」
という「質問があるかどうか、わからない心境」だということですね😊
違いは以下の通りです👇
- Are you waiting for someone?(誰か待ってるんでしょ?)
- Are you waiting for anyone?(誰か待ってるの?)
「someone」の場合は、「ある特定の誰か」であるニュアンスが強く、
👱♂️「(この人は誰かを待っているんだろうな…)誰を待ってるの?」
という「待っていることを確信しているような」発言として受け取れます✨
一方で「anyone」ですと、
👩「ん?誰かしら待ってるの?」
と、「待っている」という行為自体に確信が持てておらず、
👩「もしかして、誰か待ってたりする?」
というニュアンスに近いです✨
- some:ある特定の誰か/何か
- any:誰でもいい/どれでもいい
このような感覚を持っておくと良いですね😊(ちなみに否定文で「some」を使うことはほぼできません🙅♂️)
ここもまとめておきましょう👇
- You can sit / in any seat.
(どの席に座ってもいいよ) - Any guy can do it.(≒ Anyone)
(どんな男でもそれができる)
他の例もまとめておきましょう👇
- I’m looking for someone.
(誰かを探しています) - I need something / to eat.
(何か食べるものが欲しい) - You can eat anything [you want].
(何でも好きなものを食べていいよ) - I want to go somewhere quiet.
(どこか静かなところに行きたい) - You can sit anywhere.
(どこでも座っていいよ)
まとめ
「some/any」については以下の通りです👇
- 肯定文は「some」、疑問文と否定文は「any」でいい
- some+単数名詞:「ある〜」と特定のものを表す
- any+単数名詞:「どんな〜」と不特定のものを表す
- 疑問文でのsome:状況がわかっている状態で尋ねる
- 肯定文でのany:単数の用法と一緒で「どんな〜でも」





