【付加疑問文ってどう作ればいい?】会話でよく使う表現

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
さるくん
せいじ先生!付加疑問っていう単元がちょこっとあったんだけど、あれ一体なんなの?めっちゃ作るのがダルいんだけど〜😭
せいじ
確かに、最初は「なんだこれ?」って思うよね💦
さるくん
正直、こんなことやらなくても「right?」って付ければいいんじゃないの?
せいじ
いや、これは結構会話で使われるんだよ!
今日は「付加疑問文」の作り方や、押さえるべきポイントについて書いていきます😊
【疑問文って何?】順序を入れ替えるのがコツ今日は「疑問文」について学んでいきます。基本的に英語の疑問文は「語順を変えること」です。日本語で言う「〜か?」をつけるだけとは違い、親しみのない表現かもしれませんが、使いこなせるようにしていきましょう。...
この記事でわかること
- 付加疑問文の作り方
- 押さえるべきポイント
付加疑問はよく使う

さるくん
本当にこれって会話で使うの?ネイティブも使うの混乱するんじゃない?
せいじ
実はそれ、僕が疑問に思ってネイティブに聞いたんだ笑。そしたら「全然混乱しないよ。だってネイティブだもん」って言われたんだ😂
まず、付加疑問文とは何か、見てみましょう👇
- You’re tired, aren’t you?
(疲れてるよね?) - She can drive, can’t she?
(彼女、運転できるよね?) - He isn’t home / yet, is he?
(彼はまだ家にいないんだよね?)
見ていただくとわかる通り、ルールに基づいて「付加疑問」が付与されています✨
- 動詞や助動詞に着目
- 肯定文なら否定文に
- 否定文なら肯定文に
過去形であれば過去形になりますので、基本的には ❶ 文を作って ❷ それに合わせて付加疑問を作る という工程ですね😊
さるくん
これってさぁ、何かコツはあるの?
せいじ
最初は計算するように、地道に作る練習をするしかないね💦 でも慣れてくると作りやすくなってくるし、感覚も身についてくるよ!🙌
イントネーション
さるくん
なるほど💦 わかったよ… じゃあもう教わることはないよね?
せいじ
確かに「練習するしかない」ってのが答えだからね😂 でもいくつかポイントがあるから、注意しておこうか!
ここでポイントとなるのは「イントネーション」です✨
上がり調子と下がり調子で、意味合いが変わってきます👇
まずは上がり調子です🤔
- You’re a teacher, aren’t you⤴︎?
(先生ですよね?)
→ 「先生だよね?間違ってないよね?」と確認している - She hasn’t called / yet, has she⤴︎?
(彼女、まだ電話してないよね?)
→ 本当に電話がなかったか確認したい
まだ疑問に思っているような、そんな印象を受けます🤔
一方で、下がり調子であれば、
- It’s a beautiful day, isn’t it⤵︎?
(いい天気だねー)
→ 明らかにいい天気だと分かっていて、相手にも同意してほしい - You like sushi, don’t you⤵︎?
(寿司好きだよね)
→ 相手が寿司好きだと知っていて、「だよね」と確認する
疑問点がある場合もありますが、ほぼ確信している状態で聞いていることがほとんどです😊
むしろ同意を得ようとしていたり、わかっているけどあえて確認しているような、そんな印象を受けます🙌
さるくん
なるほど🤔 これなら確かに、会話に豊かさが生まれそうだね!✨
せいじ
そうそう!僕は会話の中で意識的に使うこともあるかな✨ 日本語ではこのような「動詞/時制」の一致はあまり見受けられないけど、「〜だよね?/〜できるよね?/〜だったよね?」と、やっぱり形をある程度意識しなければいけないから、これも海外の人にとっては厄介なんだろうね💦
基本的には、「下がり調子」で言うことが多いと言われています✨
しかし言語は「生き物」ですから、絶対というわけではありません😊
状況に応じて、使い分けてみましょう🙌
命令文や勧誘の文
さるくん
これでいよいよ終わりだよね?😊
せいじ
あ、あともう少しだけやっておこうか?ちょっと特殊なものがあるんだ👇
特に「〜してくれる?」「〜しませんか?」という表現は、文法ドリルなどでもよく見られるかと思います✨
もともとは「Will you〜?」が頼む時の表現ですから、そこからきているわけですね😊
- Open the window, will you?
(窓を開けてくれる?) - Be quiet, will you?
(静かにしてくれる?) - Help me / with this, won’t you?
(これ手伝ってくれるよね?)
さるくん
肯定と否定があるけど、同じように「Don’t」なら肯定にするとか、調整するんじゃないの?
せいじ
そうだね✨ そこがちょっと特殊かな!肯定命令文ではこうして「won’t you?」をつけることもあるけど、否定の場合は「will you?」一択だね👇
ちなみに、上がり調子と下がり調子で、若干「強さの違い」があります✨
- Don’t forget your umbrella, will you⤵︎?
→ 傘忘れないでね(やわらかい念押し) - Don’t touch that, will you⤴︎?
→ それ触らないでくれる?/触らないでよ?(強めの確認)
さるくん
なるほど🤔
せいじ
あとは、「Let’s〜」でも付加疑問の言い方があるから、見てみようか👇
- Let’s go / for a walk, shall we?
(散歩に行こうよ、いいでしょ?) - Let’s have dinner / together, shall we?
(一緒に夕飯食べようよ、どう?)
さるくん
おー!「Shall we〜?」って「〜しませんか?」だもんね!🙌
せいじ
そそ😊 こうした特殊なものは、例が少ないから頭の片隅にでも入れておけば大丈夫だよ✨
ちなみに「僕って〜ですっけ?」と、「I’m〜」の時はなぜか「…, aren’t I?」を使います👇
I’m late, aren’t I?
(私、遅刻だよね?)
「発音のしづらさ」などから、きているのかなと😊
せいじ
とても細かいものばかりだけど、一般的な使い方だけでも覚えておいたほうがいいね🙌
まとめ
以下、付加疑問文のまとめです👇
付加疑問文は…
- 普通の文の動詞や助動詞に注目する
- 「肯定 ↔︎ 否定」で作り、時制にも注意する
- 最初は慣れるためにゆっくりやるしかない
- 語尾が上がり調子か下がり調子かで、伝えたい気持ちも変わる
- 特殊な表現は一度学んでおき、頭の片隅に入れておく
せいじ
ちょっとニッチな話題だったね!それではまた!





