こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)

さるくん
さるくん
せいじ先生!大変だよ!仮定法現在なんていう、わけのわからないものが出てきた!😭
せいじ
せいじ
まぁまぁ😂 そんなに慌てなさんなって。これは高校英語で出てくる、とても狭いところの範囲だし、名前まで覚えなくていいよ🙌
さるくん
さるくん
え?そ、そうなの?💦 でもこれって一体、何?ちゃんと勉強したいかも💡

今日は「仮定法現在」を扱っていきます😊

ただ、そこまで仮定法過去との繋がりもありませんし、覚えてしまえば簡単です✨

注意点もありますので、参考にしてみてくださいね👇

仮定法現在は限られている

せいじ
せいじ
仮定法現在っていう名前は仰々しいけど、実際は使うべき「動詞」はすでに決まっているんだ🙌
さるくん
さるくん
へー!一体何があるの?

仮定法現在の動詞

さるくん
さるくん
早速、仮定法現在って何なのか教えてよ!
せいじ
せいじ
そうだね!有名なのはこれらだね👇
  • suggest(提案する)
  • recommend(推奨する)
  • propose(提案する)
  • advise(助言する)
  • demand(要求する)
  • request(依頼する)
  • insist(主張する)
  • order(命令する)
せいじ
せいじ
大体、これくらいを覚えておけば大丈夫だよ🙌
さるくん
さるくん
うわー💦 結構多い💦 でもこれで全部だと思えば少ないか!

意味としては、『提案・要求・命令・主張・希望』など。

さるくん
さるくん
確かに、なんか似通ってるかも💡
せいじ
せいじ
でしょ?あとは形を覚えることが大事だね😊 それも見ていこう!
さるくん
さるくん
あ、でもせいじ先生、何で「仮定法現在」っていうの?

僕も高校生の時は、

🦍「おー!仮定法現在っていう言葉を知ってたら、なんか頭良さそう!」

と思って覚えていました😂

実際は、仮定法過去で「過去形」を使うように、仮定法現在では「現在形」を必ず使うからだと言われています✨

せいじ
せいじ
高校生の時は「shouldが省略されたもの」という認識があったんだけど、元をたどって行くと昔から現在形が使われていたんだってさ😊 仮定法過去で過去形が使われるように、その「形」から名前が来ているんだね!
さるくん
さるくん
なるほどね〜!

shouldを伴う

せいじ
せいじ
歴史的な背景はいろいろあるとして、基本的にこれらは「that節」を伴い、節の中で「should」が使われるよ😊
さるくん
さるくん
確かに、提案とか要求なら「should」を使うのもわかるかも🤔

実際に、例文をいくつかみてみましょう👇

  • I suggest [that he (should) be more careful].(私は、彼はもっと注意深くなるべきだと提案している)
  • They demanded [that she (should) be fired].(彼らは彼女が辞めるべきだと要求した)

👱‍♂️「元々は should がなかった」

という主張もあります😊

現在形(原形)が使われるからこそ、「仮定法 “現在”」と呼ばれるのでしたね✨

  1. イギリス英語だとshouldあり
  2. アメリカ英語だとshouldなし

と言われています。

さるくん
さるくん
ん?なぜ現在形を使うかってなった時は、「shouldが省略された」っていう認識でいいの?
せいじ
せいじ
そうだね!🙌「元々なかった」っていう意見もあるんだけど、僕が学生の頃はそう習ったよ😊

注意点

せいじ
せいじ
ここで注意点があるんだ☝️
さるくん
さるくん
え?なになに?
せいじ
せいじ
さるくんは、「suggest 人 to〜」とか「recommend 人 to〜」って使ってない?
さるくん
さるくん
え?だってこれはいいでしょ?フツーに使ってるよ!🙌
せいじ
せいじ
残念!それはダメなんだ🙅‍♂️
さるくん
さるくん
えー!😱

実は仮定法現在をとる動詞には、「動詞+人+to〜」が取れない動詞が結構あります💦

逆に、以下はその形を “とってもいい” 動詞です👇

  • I advised him to leave.(彼に去るように助言した)
  • I requested him to wait.(彼に待つように頼んだ)
  • They required us to sign.(彼らは我々にサインするように要求した)
  • I asked him to help me.(彼に手伝ってもらうよう頼んだ)
さるくん
さるくん
へー、知らなかったな💦 会話だと使っちゃうんだよね💦
せいじ
せいじ
僕もこの前、YouTubeで英語字幕付きのアニメを見ていたら、フツーに「recommend」が「to」を伴って使われてて「これ違うだろ!」って突っ込んでたよ😂

実際の会話では、伝わる部分もありますし、使われてゆく中でOKになってゆくものもあります😊

堅苦しいことはあまり言いませんが、頭の片隅に入れておきましょう🙌

また「suggest」や「recomened」は、『もの』を先に置くのは大丈夫です😊

  • I suggested a different approach / to him.(彼に違うアプローチを提案した)
  • I recommended the job / to him.(彼にその仕事を勧めた)

さらに、「suggest 〜ing」といったように、動名詞を目的語にとることもできますので、そうした点も注意しておきましょう🙌

【動名詞とは結局『名詞』】動名詞で気をつけることこんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki) この記事では、 動名詞の使い方 動名詞の...

それ以外も!

せいじ
せいじ
実は他にも、似たように「should」を使う表現があるんだ😊
さるくん
さるくん
え?そんなのあったっけ?

以下、まずは例です👇

  • It’s only natural [that you be disappointed].(がっかりするのも無理はないよ)
  • It’s important [that he be honest with himself].(彼が自分に正直になるのは大事なことだ)
  • It’s essential [that we keep an open mind].(広い視野を持つことは不可欠だ)

このように、「必要・不可欠・重要・望ましい」といったthat節の中では、shouldが使われることが多いです😊

せいじ
せいじ
ただ「natural」にいたっては、必ずしも「should」を要求するわけではないので、注意が必要だね☝️

実際に目の前で起こっていることから判断して、「〜するのも当然だね」と言う場合は「should」は要りません🙂‍↔️

一方で、頭の中で考えたり想像したりして「まぁ、そうなるのも無理はないね」と言いたい場合は、「should」を伴います✨

まとめ

以下、仮定法現在のまとめです👇

仮定法現在とは…
  1. 必ず節内で現在形を使うことから由来
  2. 元々は「should」があったという考え方でOK
  3. この形をとる動詞は決まっているので覚える
  4. ただし「動詞+人+to〜」が取れないものもあるので注意
  5. 似ている表現で「It is 〜 that S+should…」もあるので覚える
せいじ
せいじ
それではまた!