こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

さるくん
さるくん
せいじ先生!😭 いつも「most/almost」の違いでヤキモキしちゃうよ〜💦
せいじ
せいじ
うわぁ、わかるわぁ〜!僕も学生時代に苦しんだからね💦

今日は「most/almost」について書いていきます😊

それぞれの使い方

せいじ
せいじ
まず、一番に大切にしてほしいことは、それぞれの品詞を理解することなんだ😊
さるくん
さるくん
いや、なんとなくわかるけど、そんなに大事かな?🤔
せいじ
せいじ
むしろその点さえわかれば、この問題は解けたと言っても過言ではないよ🙌
さるくん
さるくん
な、なんだってー?ΩΩΩ

mostはいろいろ

せいじ
せいじ
まず「most」は、そもそもだいぶ前から登場しているよね?😊
さるくん
さるくん
うん!最上級で「the most beautiful」なんてのが出てきてたよ!🙌
【the+-est/mostで作る最上級の表現】気になる表現も一緒にこの記事では最上級の表現を押さえていきます。様々な表現とともに、使いこなせるようにしていきましょう!...

さるくんが言った通り、「most」はまず「最上級」で出てきますね😊

  • This is the most important scene.(これは最も重要な場面です)
  • She is the most popular singer / in Japan.(彼女は日本で最も人気のある歌手です)

いわゆる、「ちょっと長い形容詞や副詞」の前において、「一番〜」とする表現ですよね✨

一方で、今回は少し毛色が違うわけです👇

形容詞

せいじ
せいじ
一番つまずくところは、たぶん名詞のほうだから、簡単な形容詞のほうから学んでいくよ😊
  • Most people like coffee.
    (ほとんどの人はコーヒーが好き)
  • Most students passed the exam.
    (ほとんどの学生が試験に合格した)

most+名詞」で、「ほとんどの〜」という意味ですね😊

さるくん
さるくん
ん?ここもよくわからないんだよなぁ💦 あとに出てくるであろう「most of the+名詞」と何が違うのさ?
せいじ
せいじ
この場合は、「一般的に言ってほとんどの〜は…」という言い方なんだ🙌

「most people」と言った場合、

👱‍♂️「まぁ大抵の人はね…」

と、一般論を言っているように聞こえます🎵

「most students」で「特定の範囲(=「in that school」など)」が示されていない場合ですと、一般論として「学生は全体的に試験に通った」という意味になります😊

名詞

せいじ
せいじ
形容詞の「ほとんどの〜」に対して、「(〜の)ほとんど」という名詞にした場合、特定の範囲が決まってくるわけだね🙌
さるくん
さるくん
な、なるほど!これは確かに品詞による使い分けだなぁ🤔
  • Most of them agreed.
    (彼らの大半が同意した)
  • Most of the time, / I work from home.
    (たいていは在宅で働いている)

👩「だから『the』がついているのか!」

と思うと、わかりやすいですね✨

ある特定の集団(=グループ)においての「大多数/ほとんど」という意味になる、ということです😊

almost

さるくん
さるくん
じゃあ「almost」も、使い方がいっぱいあるのでは?!
せいじ
せいじ
実はそうでもないんだ💡 ここが決定的な違いなんだよ🙌

副詞

せいじ
せいじ
意外にも、「almost」は副詞なんだ✨
さるくん
さるくん
そ、そうだったの?!じゃあ「almost all」とかって一体…
せいじ
せいじ
一個ずつ見ていこうか👇

基本的には「almost:(副)ほとんど」で覚えておけばOKです😊

「惜しい!」という意味で使われることもあります✨

  • I (almost) forgot your name.
    (危うく君の名前を忘れるところだった)
  • The room is (almost) empty.
    (部屋はほぼ空っぽだ)
  • He (almost always) arrives / early.
    (彼はほぼいつも早く来る)
さるくん
さるくん
あ、あれれ?ほんとだ💦 よく見たら副詞としてしか使われてないじゃん💦
せいじ
せいじ
そうそう💡 さるくんが言っていた「almost all」という表現があるから、ちょっとややこしいんだよね💦

almost all (the)+名詞

早速例文を見てみましょう👇

  • Almost all (the) students understood the rule.
    (ほぼ全員の生徒が、ルールを理解した)
  • Almost all water [on Earth] is saltwater.
    (地球上の水のほとんどは海水だ)

「the」がある場合は、先ほどの「most of the+名詞」のように、特定の集団(グループ)だと考えていいでしょう😊

もとはと言えば、「all (the) students:全ての〜」の前に「almost」がくっつき、

👱‍♂️「(全てではないが)ほとんどの〜」

となっているだけですね🙌

さるくん
さるくん
あれ?「all」って品詞はなんだ?「全ての〜」だから形容詞?でも「of」の前の場合は…名詞?
せいじ
せいじ
ここはこんがらがるよね💦「almost all〜」の場合は「副詞+形容詞」として捉えられればOKで「ほとんど全ての〜」で訳せる😊 問題は次だね👇

almost all of the+名詞

さるくん
さるくん
ほ、ほら!ここでの「all」はわけわからないじゃない!😭
せいじ
せいじ
まぁまぁ落ち着いて笑「almost」は確かに副詞なんだけど、「ほぼ/ほとんど」という意味で数量名詞の前に置かれることもあるんだ🙌
  • Almost all of them agreed.
    (彼らのほぼ全員が同意した)
  • Almost all of the food was gone.
    (食べ物はほぼ全部なくなっていた)

ある特定の集団(グループ)内において「ほとんど」ということ☝️

almost+[all of the+名詞](≒ 代名詞)」という形をとっていて、「ほぼ+[全ての〜]」という考え方をするといいでしょう✨

せいじ
せいじ
あとは「most of the+名詞」の時と考え方は一緒で、特定の集団の大多数について言及しているね😊

「ほとんど」という意味合いから、「most」と「almost」を混同してしまう人が多いです💦

実際は品詞が異なるため、用法も変わってきます✨

違いを見極めていきましょう💪

まとめ

以下、「most/almost」の違いです👇

most/almostはそれぞれ…
  1. the most:最上級で使う
  2. most+名詞:ほとんどの〜
  3. most of the+名詞:〜のほとんど
  4. almost all (the)+名詞:ほとんど全ての〜
  5. almost all of the+名詞:〜のほとんど全て
せいじ
せいじ
それではまた!