【間接話法ってなに?!】英語独特の表現を押さえる

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
- 直接話法と間接話法
- 間接話法の作り方
セリフかどうかに注目

まずは直接話法と間接話法について、それぞれ見てみましょう✨
直接話法
まずは例を見てみましょう👇
- Seiji said, “I’m tired.”
(せいじは「疲れた」と言った) - She said, “I love this movie.”
(彼女は「この映画大好き」と言った) - He said, “I’ll call you later.”
(彼は「あとで電話するよ」と言った)
👱♂️「昨日さ、彼女がこう言ったんだよ。『今度ご飯に行こう』ってさ」
このように “彼女の役になりきること” は、日本語で多用されています✨
間接話法
まずは例を見てみましょう👇
- Seiji said [that he was tired].
(せいじは疲れていると言った) - She said [that she loved that movie].
(彼女はその映画が大好きだと言った) - He said [that he would call me later].
(彼はあとで電話すると言った)
- 主語を一致させる
- 時制を一致させる
- 目的語も変化させる
実際に日本語訳を見てみますと、
👩「いや、直接話法と間接話法で全然変わらないじゃん!」
と突っ込まれそうですが笑。
それだけ日本語では、「直接話法」で話すことがほとんどで、形もあまり変わりません✨
英語でも近い感覚なのでしょうけれど、やはり話法で形が明らかに違うため、英語学習者にとってはとても難しいポイントですね💦
どういうパターンがある?
過去完了を使う
Seiji said, “I lost my wallet.”
↓
Seiji said [that he had lost his wallet].
[かぎかっこ]の中身(=セリフ)が過去形(lost)のため、「that節」の中身を「said(=言った)」よりもさらに前の時制(had lost)にするという手法です😊
ちなみに、セリフの中身が「完了形」の場合でも、同じように書くことができます😊
She said, “I’ve finished my homework.”
↓
She said [that she had finished her homework].
ただし「現在もその状態である」場合は、無理に時制を一致させる必要はありません😊
Seiji said [that he lives / in Tokyo].
助動詞
She said, “I can swim.”
↓
She said [that she could swim].
He said, “I may be late.”
↓
He said [that he might be late].
「時間/場所」の言い方
- He said, “I’ll do it tomorrow.”(その時、「明日やるよ」と彼は言った)
- He said [that he would do it / the next day].(彼は次の日にやると言っていた)→「明日やる」にすると意味がわからなくなる
他にも以下のような例があります👇
- now → then
- yesterday → the day before
- here → there
- this → that
これら(「this」や「here」など)は、先ほどの時制の一致の例外のように、マストではありません。
ただ、基本的には言い換えておいたほうが無難でしょう✨
疑問文・命令文
まずは疑問文です👇
He asked me, “Where do you live?”
→ He asked me [where I lived].(どこに住んでいるか)
他にも、純粋な疑問文の場合は「if/whether」を使います✨
She asked me, “Do you like coffee?”
→ She asked me [if(whether) I liked coffee].(好きかどうか)
👱♂️「コーヒーは好き?」
と聞いてきていますので、
👩「好きかどうかを聞いてきた」
と変換するわけですね✨
命令文は以下の通り👇
Mom said, “Clean your room.”
→ Mom told me / to clean my room.
否定の場合は「not to〜」にします✨
Dad said, “Don’t touch it.”
→ Dad told me / not to touch it.(触るなと言った)
ちなみに英語では、特に「間接話法」で話すことが多いです😊
少しずつ慣れていきましょう🙌
まとめ
直接話法と間接話法の違いです👇
- 日本語は直接話法、英語は間接話法が多い
- 直接話法は「セリフ」みたいなもの
- 間接話法にする場合、「主語/時制/目的語/時間や場所」の書き換えをする
- 特に疑問と命令は狙われるので、できるようにしておく





