【like 〜ingとlike to〜に違いはあるの?】ネイティブから読み解く

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
- 動名詞と不定詞の違い
- ネイティブの見解
文法的なアプローチ

まず大切なことは、上記に示した、
- remember
- forget
- try
の3つを押さえることですね✨
- Remember to lock the door.
(ドアに鍵をかけるのを忘れないでね) - I remember meeting her / at the party.
(パーティーで彼女に会ったのを覚えている)
まずは復習として、この部分☝️の確認ですね😊
さるくんが指摘した通り、
- 動名詞は過去の志向を持つ
- to不定詞は未来の志向を持つ
という前提に立ってみますと、少しばかり見えてきます👀
「like」から見る、それぞれの意味
少し「過去志向」に寄せて考えてみますと、こんな感じですね👇
- I like swimming.
(泳ぐのが好き ← 泳いだ経験がある) - I like listening / to jazz.
(ジャズを聴くのが好き ← 普段からよく聞いている) - She likes cooking.
(料理するのが好き ← 行為自体が好き)
だからいくつかネイティブの解説動画を見ていると、
👱♂️「自分はよく、「〜ingの動名詞」のほうを使うかなぁ」
という意見が見られることが多いです🙌
なぜなら、「過去の経験」(=普段からすでにしている)をベースにしているから😊
一方で、「未来志向」のイメージに合わせてみますと👇
- I like to get up / early.
(早起きするのが好き) - I like to check my email / before work.
(仕事前にメールを確認するのが好き) - She likes to arrive / early.
(彼女は早めに着くのが好き)
これらはどちらかと言いますと、習慣や普段している行動ですね✨
確かに「〜する行為が好き!」という言い方の「〜ing」にすると、多少違和感があるような気もします🤔
ただ、この2つを比べてもわかる通り、
👩「いやいや笑。そんなに違いはないでしょ笑」
というのがオチです😂
実際にネイティブに聞いても、
👱♂️「そこまで変わらないかなぁ… ま、強いて言うなら…」
と言われる程度です💦
それは僕ら日本人においても、
- 本を読むのが好きなんだよね(普段から好んで本を読んでいる?)
- 朝に本を読むのが好きなんだよね(普段から読んでいるかはわからないが、「朝に」読む行動は好きでやることがある?)
この一行だけでは、あまり判断ができないのと一緒ですね😊
「start/begin」は?
同じように、「過去志向/未来志向」で “あえて” 考えるとするならば、以下のように考えられます👇
- It began raining.(雨が降るという現象が始まった)
- It began to rain.(雨が降り始める方向へ移った)
日本語でも様々な言い方がありますね👇
- 「うわ、雨が降ってきたね」
- 「あぁ、雨が降り始めてきたね」
例えばこのような表現の違いについても、
👩「この違いを説明してほしい」
と外国の方から言われても、日本人からすれば、
👱♂️「いや、ほぼ一緒のことだけど笑」
と言うしかありません💦
ネイティブの意見は?
上の動画でも、やはり「まぁ強いて言うなら…」くらいのイメージで、ほぼ違和感はないようです。
こうなりますと、やはりto不定詞のほうが「未来(=まだしたことがない/あまりしていない)」というイメージを持っていることに合致します😊
まとめ
以下、動名詞と不定詞の違いです👇
- ほぼ一緒で間違いない
- 動名詞は過去志向、to不定詞は未来志向の感覚でOK
- 動名詞は経験や行為、to不定詞は行動や習慣、変化など





