こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

さるくん
さるくん
せいじ先生!😭 付帯状況ってのが出てきたんだけど、これは一体なんなのさ〜💦
せいじ
せいじ
おー!受験勉強っぽい言葉が出てきたね😂 付帯状況で一番有名なのは「with+O+C」のカタチだね🙌

今日は付帯状況について説明していきます✨

特にwith+O+Cは狙われやすい

さるくん
さるくん
そうそう💦 この「with」を使った表現が、よくわからんのよね💦
せいじ
せいじ
おっけー!😊 これはもう形が決まっちゃってるから、一個ずつ見ていこうか🙌

まずは例を見ていきましょう✨

一番多い形は、「with+O+C」の「C」が形容詞であるパターンです👇

  • He slept / with the window open.
    (彼は窓を開けたまま寝た)
  • She sat / on the sofa / with her eyes closed.
    (彼女は目を閉じた状態でソファに座っていた)

ここでのポイントは、間にある「O」が “主語っぽい扱い” になっているという点ですね😊

せいじ
せいじ
「closed」に関しては受け身っぽいけど、要は真ん中にある「O」がどういう状態になっているか(=あるいはされているか)を言いたい時の表現なんだね!🙌
さるくん
さるくん
なるほどー!「主語+動詞」の節にしなくてもいいから、結構ラクに書けそうだね!✨
せいじ
せいじ
そそ☝️ 話し言葉でも使えるよ!😊

with+O+前置詞

せいじ
せいじ
なんと「前置詞を形容詞的に」捉えて使うこともあるんだ😊
さるくん
さるくん
へー!どういう感じなの?

例を見てみましょう👇

  • He was sitting / with his hands in his pockets.
    (彼は手をポケットに入れて座っていた)
  • She stood / there / with her arms behind her back.
    (彼女は両手を背中に回した状態でそこに立っていた)
さるくん
さるくん
なるほどね〜🤔
せいじ
せいじ
たぶんさるくんなら、「Don’t leave the lights on!」って聞いたことあるんじゃない?😊「電気を点けっぱなしにするな!」ってやつ!
さるくん
さるくん
あ、確かに聞いたことあるかも✨

このように、前置詞も「状態」を表すことがあります😊

もちろん、形は一緒です🙌

with+O+分詞

せいじ
せいじ
さらに言うと、「It’s interesting!」っていう表現では「interesting」は形容詞だよね?😊 だからこれもまた使えるわけよ🎵
さるくん
さるくん
な、なるほど!と、いうことは過去分詞も使えちゃったりする?!
せいじ
せいじ
さすが〜!🙌 その通り!

「分詞」を形容詞扱いして、「C」の場所に置くことも可能です👇

  • He walked / down the street / with his dog following him.
    (彼は犬を連れて(=犬が後ろからついてくる状態で)通りを歩いた)
  • She left the room / with everyone watching her.
    (彼女はみんなが彼女を見ている中で部屋を出た)
  • He sat / there / with his arms crossed.
    (彼は腕を組んだ状態でそこに座っていた)
  • She stood / at the door / with her hands tied.
    (彼女は手を縛られた状態でドアのところに立っていた)

「O」が動作主体となっている場合は「〜ing」ですし、受動の状態であれば「〜ed」になるわけですね😊

このように「with」を使うことによって、「節」を作ることを避けることができます✨

さるくん
さるくん
なるほどね〜。わざわざもう一度「節」を作って「主語+動詞」って作るよりも、ラクに一文を作れるんだね🙌

分詞構文も

せいじ
せいじ
一応触れておくと、分詞構文もここから派生して一緒に覚えておくといいよ😊
【分詞構文の作り方と独立分詞構文】長文読解でよく出てくるこんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki) 分詞構文とは? 分詞構文とは、いったい...
  • He walked / down the street, / listening to music.
    (彼は音楽を聴きながら通りを歩いた)
  • She sat / on the sofa, / watching TV.
    (彼女はテレビを見ながらソファに座っていた)
  • Surrounded / by his friends, / he felt happy.
    (友達に囲まれて、彼は幸せを感じた)
  • Exhausted / from work, / she went / straight / to bed.
    (仕事で疲れ果てて、彼女はすぐに寝た)

もとはと言えば「He walked down the street and listened to music.」があり、その接続詞が削られた文だと言えます✨

せいじ
せいじ
でもね、そのまま「…, listened〜」にしてしまうと、受け身を表す分詞構文になってしまうので、この場合は「彼」が主語だから「listening」にする必要があるんだね😊

ちなみに受け身の文は、

  • (Being) surrounded by〜,…
  • (Being) exhausted from〜,…

と、文頭に「Being」が隠れています😊

また、結果を表す形もあります👇

  • He left the house, / slamming the door / behind him.
    (彼は家を出て、その後ろでドアをバタンと閉めた)

「〜しながら」という訳だとちょっと変になりますので、「〜してそして…」という訳にしましょう✨

せいじ
せいじ
「with」を使う方が「状態」であることが多いね😊 もちろん「C」の部分で分詞を使えば、動作に近くなるけどね🙌

まとめ

以下、付帯状況のまとめです👇

付帯状況とは…
  1. 「with+O+C」の形を使う
  2. 「C」には形容詞、前置詞、分詞がくる
  3. 「〜の状態で/しながら/されながら」という文を作れる
  4. わざわざもう一度文(=節)を作る必要がない
  5. 分詞構文も付帯状況として把握し、一緒に勉強しておくと良い
せいじ
せいじ
それではまた!